2018/01/09(火)
【大阪 腰痛 東大阪 整骨院 DRT】スキャモンの発育曲線から考える靴選び
こんにちは。
東大阪で【慢性腰痛】専門のたかだ整骨院 院長 DRTインストラクターの高田です。
本日もブログへの訪問、本当にありがとうございます!
本日は スキャモンの発育曲線から考える靴選び です。
ちょっと小難しいタイトルなんですがお付き合いください(微笑)
スキャモンの発育曲線とは!?
ヒトは生まれてから成人(20歳)するまでの過程で、
身長や臓器が大きく成長していきますが、
その成長具合をグラフで示したものがスキャモンの発育曲線です。
スキャモンの発育曲線では、20歳時点での発育を100(%)としたときの成長パターンを
- 一般型
- 神経型
- 生殖型
- リンパ型
の4つに分類して表現しています。
この一般型に筋肉骨格が当てはまるんですが
ヒトの身長や体重の伸びが大きくなるのは、
生まれてすぐの時期と12歳頃の思春期呼ばれる時期です。
したがって一般型の発育曲線は、前半と後半に大きな坂が2ヵ所登場することになります。
これをもとにお子様に合う靴選びを考えていきたいと思います。
0歳から1歳の体の状態は まだ歩いていない
【足の特徴】
脂肪に覆われていて柔らかい
骨もまだ軟骨、アーチがない、横が広い、足指が大きい
じゃあどういう靴にしたらいいのか?
足に負担がかからない 柔らかい靴に下ください
1~3歳 つかまり立ち よちよち歩き つたい歩き
【足の特徴】 カルシュウムが蓄積し 骨としての成長
裸足で土の上を歩かして、足指を使うように
靴は 軽くて柔らかい靴です
3~7歳
【足の特徴】足を使えるようになる アーチができる
この時期が非常に大事です。
靴は アーチができるようになかじきをひく
裸足感覚で足を使う
ということになります
いかがでしたでしょうか?
発育曲線によると 生まれてからすぐはすごい勢いで成長していきます
その時々に合った足の使い方や靴選びをすることをお勧めします!!
はい
本日は スキャモンの発育曲線から考える靴選び でした。
本日も最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
当院は
慢性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症、ぎっくり腰、腰椎すべり症、産後の腰痛
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