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2018/02/05(月)

【大阪 腰痛 東大阪 整骨院 DRT】上向きとうつ伏せのでの肩の筋肉の硬さの違い

カテゴリー:東大阪 慢性腰痛, 東大阪 腰痛 

 

 

こんにちは。

 

東大阪で【慢性腰痛】専門のたかだ整骨院 院長 DRTインストラクターの高田です。

 

本日もブログへの訪問、本当にありがとうございます!

 

本日は 上向きとうつ伏せのでの肩の筋肉の硬さの違い です。

 

 

はい

 

 

当院ではどんな症状でも施術前に歪みの検査として足と肩と首の硬さを見ます。

 

 

よく上向きで見る肩の硬さと

 

うつぶせで見る肩の硬さが違う方がおられますが

 

 

「先生上向きは右やったのにうつ伏せは両方痛かった!なぜですか??」

 

とご質問頂きます。

 

 

僕はその時に「上向きより下向きの方が深い問題が出てきますのでうつ伏せの方が痛いんですよ」

 

 

と患者様にはお伝えします。

 

 

でもうつ伏せより下向きの方が深い問題が出現とは何なのか??

 

 

これは僕個人の意見なんですが

 

立位 上向き 下向きと骨盤、背骨の歪みは変わってきます

 

立位では立つということなので 下肢の影響が出現します。

 

がしかし上向きに寝るとなると足の影響なしに純粋に骨盤周りの歪みを見ることができます。

 

 

がしかし

 

ここで問題なのは上向きでは骨盤と背骨はベットに押し付けられる

 

ということです。

 

なので下向きになると骨盤と背骨がフリーになった状態になるので

 

より正確な体の歪みについて評価することができますので

 

なのでうつ伏せになるとより深い問題があらわれてくると考えています。

 

はい

 

当院に来られた患者様なら一度は「ん?」

 

と思われるかもしれませんがこういう事だと

 

ご理解ください!!

 

 

でも当院でDRTで骨盤背骨を整えていい姿勢をしていただくと

 

上向きでも下向きでも肩は柔らかいいい状態になりますので

 

 

そうなるとあなたの体の腰痛などの不調は改善されます。

 

 

なので腰痛など不調のある方は一度ご相談ください

 

 

 

本日は 上向きとうつ伏せのでの肩の筋肉の硬さの違い でした。

本日も最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

 

 

当院は

慢性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア

脊柱管狭窄症、ぎっくり腰、腰椎すべり症、産後の腰痛

などの傷みや痺れを改善する腰痛専門治療院です。

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