2018/10/23(火)
【大阪 腰痛 東大阪 整骨院】呼吸と腰痛の関係
こんにちは。
東大阪のたかだ整骨院 院長 DRTインストラクターの高田です。
本日もブログへの訪問、本当にありがとうございます!
本日は 呼吸と腰痛の関係 です。
はい
姿勢が悪くなることにより
胸郭が圧迫されます。
そうすることにより
呼吸量が減りますよね??
呼吸量が減ることにより
体に入ってくる酸素量が減りますよね??
姿勢がいい時はと悪い時は
肺活量に20~30%の差が出る
と言われています!!
人間の一日の呼吸量は
だいたい2万回と言われています
なので呼吸が浅くなるこのにより
体内の酸素濃度の低下
酸素濃度が低下することにより
新陳代謝が落ちて欠血行が悪くなる
筋肉が硬くなり体が冷える
そのせいで腰痛、肩こり、冷え性、むくみ、
便秘、肌荒れなどの原因にもなります。
さらに体の自然治癒力が低下し
病気になりやすく、治りにくくなります。
なので呼吸というのは非常に大事なんです
その呼吸を良くするために
良い姿勢をキープすることは
それ以上に大事になって来ますので
良い呼吸をするために
良い姿勢をするように
意識してみてください!!
本日は 呼吸と腰痛の関係 でした。
本日も最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
東大阪市 たかだ整骨院
住所
大阪府東大阪市大蓮東4-6-4
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